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認知症による徘徊が理学療法士との協力で解決した例

認知症による徘徊が理学療法士との協力で解決した例

  現在、特別養護老人ホームに入居されているMさん(女性・86歳)は、以前は和歌山県の老人保健施設にいらっしゃいました。 息子様が兵庫県に住んでいるとのことでこちらでの特別養護老人ホーム入所が決まりました。 最初に入居された時はごはんやおやつを置いても手をつけず、声をかけるも全く話をされず、ずっと傾眠状態でし...

認知症による物盗られ妄想の対応は自分で見付けてもらうことが大事

認知症による物盗られ妄想の対応は自分で見付けてもらうことが大事

  Sさん(80代女性)は、物忘れが酷いということで受診され、画像診断の結果、アルツハイマー型認知症と診断されました。 同じことを何度も繰り返し口にされる、ものを置いた場所、約束の日時を忘れるなど、加齢による「物忘れ」とあまり変わらない症状でした。 ただ、ご自分にそういう症状があることに、かなり不安や恥ずかし...

認知症のデイサービスに嘘を言って利用者を連れて行った結果…

認知症のデイサービスに嘘を言って利用者を連れて行った結果…

  アルツハイマー型認知症のKさん(80代女性)は、いつもニコニコと笑顔を絶やさない方でしたが、実はとても頑固で、スタッフが誘導してもご自身の気に入らないことには一切応じてくれません。 お住まいからデイサービスに行くためのバスに乗っていただくのに、一悶着では済みません。 なだめたり、すかしたりして、やっと乗っ...

認知症による徘徊と見当識障害のある女性に対する対応

認知症による徘徊と見当識障害のある女性に対する対応

  Kさん(98歳・女性)は、脳梗塞の後遺症による脳血管性認知症が顕著に見られるようになり、在宅では見守りが出来ないとのことで施設に入所されました。 入所時の情報では、「帰宅願望はあるが、家に帰れないことは分かっているため、話をする相手がいると落ち着く」と聞いていました。 やはり、入所当日より車椅子を歩行器代...

認知症によりティッシュを食べてしまう異食への対応

認知症によりティッシュを食べてしまう異食への対応

  ・入所までの経緯 70代女性のM様はアルツハイマー型認知症と診断され、数年前にご主人を亡くし、息子夫婦と同居をしていました。 ある程度の意思の疎通は可能でADL(日常生活動作)も「ほぼ自立」でしたが、徘徊がひどく家から何キロも離れた所で保護されることもありました。 鍵を閉めても自分で開けれるだけの能力は十...

デイサービスへの拒否が声掛けを変えるだけでなくなる事例

デイサービスへの拒否が声掛けを変えるだけでなくなる事例

  家では面倒を見ることが困難になったとのことで、有料老人ホームに入居されてきた認知症の男性Aさん(86歳)。 家で見ることが困難と言われていたのでどんな症状の方なのか心配していましたが、物忘れが少しあるくらいの、しゃかしゃかと歩かれ礼儀正しい人でした。 ケアマネージャーが他事業者のデイサービスの利用を勧める...

認知症によりペット(猫)の死が理解できない事例と対応

認知症によりペット(猫)の死が理解できない事例と対応

  これまでの経緯 これまで大きな病気をされたこともなく、ご主人とみかんの畑を作られてきた80歳代女性のTさんは、数年前にご主人を亡くしてから現在までお1人で自宅で生活されています。 夫を亡くしたショックからなのか、時期を同じくして記憶の障害や見当識障害がみられるようになったため、長女が新幹線で片道約1時間を...

前頭側頭型認知症による暴力行為のある入居者への対応

前頭側頭型認知症による暴力行為のある入居者への対応

  グループホームに入居されている前頭側頭型認知症のTさん(男性)のお話をします。 Tさんは昔剣道をやっていたということで、がっしりしています。 82歳というご高齢にもかかわらず、力もかなり強い方です。 歩く時には杖が必要ですが、自力歩行が可能な状態です。 発語は難しく、「あー」「うーんうん」など絶えず大きな...

レビー小体型認知症による妄想や幻覚に対する対応

レビー小体型認知症による妄想や幻覚に対する対応

  施設入所までの流れ 80代女性のT様はレビー小体型認知症によるパーキンソン症状があり、歩行はやや不安定、ご主人と二人ご自宅で生活されていました。 パーキンソン症状になると筋肉が硬直し、歩くことも大変になります。 そのためか、外を徘徊しているときに転倒して硬膜下血腫になったこともありました。 さらには認知症...

認知症による徘徊を止めさせることができた対応方法

認知症による徘徊を止めさせることができた対応方法

  アルツハイマー型認知症を患う利用者M(80代男性)さん。 現在身寄りがなく有料老人施設に入居しています。 Mさんは穏やかな方で決して人を怒鳴りつけたり、暴力をふるう人ではなく会話もすることができますが、症状として徘徊が顕著に見られています。 部屋の場所が分からない、何故出てきたか分からない、戻ることもでき...

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