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徘徊によりトラブルを起こす認知症入所者に対する対応

徘徊によりトラブルを起こす認知症入所者に対する対応

  特別養護老人ホームに入所して3ヶ月になるSさん。 年齢は78歳、男性、要介護3、レビー小体型の認知症です。 症状をまとめますと 〇独歩可能で物静かな性格の方ですが、怒ると大声を出したり暴力が見られます。 〇日課や場所の理解はできません。 〇意思の疎通は困難ですが、声かけに対して『はい』や『そうですか』等の...

認知症による徘徊の対応には徘徊の目的を知ることが第一

認知症による徘徊の対応には徘徊の目的を知ることが第一

  Mさんは奥さんとの二人暮らしで、身体的には、杖歩行でどこまでも歩けるほどの能力をお持ちでしたが、認知症があり、家の庭で、(本人がいらなくなったと判断した)布団を燃やしたり、廊下で尿をしたりされていました。 その後、Mさんは特別養護老人ホームへ入居することになりました。 入居されると、日中は、畳に寝転がりテ...

認知症による徘徊を防ぐためには興味の対象を探すこと

認知症による徘徊を防ぐためには興味の対象を探すこと

  アルツハイマー認知症の60代のY様(男性)は、自宅にて奥様、娘様と3人家族で過ごされています。 結婚後、2度の脳梗塞を患い自宅療養を長期間送っており、再発すると命の保証はないと医者から通達を受けています。 このような条件の元、デーサービス(特養併設型)の利用を週3回でスタートします。 私たちは、実際にアル...

[認知症介護]夜中に徘徊と奇声を発する理由は過去のトラウマ

[認知症介護]夜中に徘徊と奇声を発する理由は過去のトラウマ

  施設でも、自宅で介護をされている方でも、「夜になると徘徊を始めたり、奇声をあげる」ということは、珍しくないお話です。 施設内にて、このような行動をとる入所者への対応として、実話である1例を紹介します。 日中は穏やか、夜中になると不穏に Aさん(男性、70代後半)は、認知症を患っており、老人ホームに入所して...

認知症による見当識障害や徘徊がユマニチュードにより改善

認知症による見当識障害や徘徊がユマニチュードにより改善

  アルツハイマー型認知症のA様(80代女性)のお話をします。 A様は介護職員の手を借りずとも一人で歩くことができますが、認知症の症状として見当識障害がありました。 具体的な見当識障害として、「今何処に自分がいるのか」「日付感覚・時間」「昼夜逆転」があります。 さらにA様は徘徊・帰宅願望があり、階段前やエレベ...

認知症による徘徊が理学療法士との協力で解決した例

認知症による徘徊が理学療法士との協力で解決した例

  現在、特別養護老人ホームに入居されているMさん(女性・86歳)は、以前は和歌山県の老人保健施設にいらっしゃいました。 息子様が兵庫県に住んでいるとのことでこちらでの特別養護老人ホーム入所が決まりました。 最初に入居された時はごはんやおやつを置いても手をつけず、声をかけるも全く話をされず、ずっと傾眠状態でし...

認知症による徘徊を止めさせることができた対応方法

認知症による徘徊を止めさせることができた対応方法

  アルツハイマー型認知症を患う利用者M(80代男性)さん。 現在身寄りがなく有料老人施設に入居しています。 Mさんは穏やかな方で決して人を怒鳴りつけたり、暴力をふるう人ではなく会話もすることができますが、症状として徘徊が顕著に見られています。 部屋の場所が分からない、何故出てきたか分からない、戻ることもでき...

認知症による捜索願は年間1万人。徘徊に気づいたら警察へ

認知症による捜索願は年間1万人。徘徊に気づいたら警察へ

  私がケアマネジャーとして出会った82歳の女性のお話です。 女性の長男がある朝いつものように目を覚まして、朝食や朝の身支度の準備をしている時に女性の様子を伺うと、ベッドに姿が見えません。 トイレにでも行ったのかと探しても見当たりません。 それではどこか近所でも散歩に行ったのかと自宅周りを探して回りましたが見...

看護師を気遣って徘徊を繰り返す90才の認知症女性

看護師を気遣って徘徊を繰り返す90才の認知症女性

  夜中に暴れ出したAさん Aさん(90才の女性)は消化器疾患で入院をしましたが、認知症があるため入院していることを理解できていないようでした。 私は看護師として内科病棟の経験が長いので、認知症の患者様は多く見ていましたので、90代で認知症のある方はさほど珍しくもありませんでした。 Aさんは認知症はあるものの...

徘徊中に唾液を吐き捨てる認知症入居者への対応と対策

徘徊中に唾液を吐き捨てる認知症入居者への対応と対策

  住宅型有料老人ホームに新しく入居されたTさん(82歳男性)の症状はアルツハイマー型認知症による徘徊です。 入居する前の自宅でも落ち着いて座っていることのほうが珍しく、常に自宅内を徘徊し、気持ちを落ち着かせて座らせても10分後にはまた歩き回ってしまう状態でした。 さらに徘徊中唾液を床に吐き捨てる行為も見られ...

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