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認知症の人の殴りかかってくる暴力行為の理由が分かった事例

認知症の人の殴りかかってくる暴力行為の理由が分かった事例

   特別養護老人ホームに入所されているAさん(80代男性)は認知症ではありますが比較的軽度であり、自分でご飯は食べれますし、トイレも誘導さえすれば自分で出来ます。そんなAさんですが趣味は40代の頃から始めていた新聞の切り抜きです。ハサミを持ち毎朝新聞を受け取るとスクラップブックに張り付けていきます。30年近...

認知症による苛立ちや暴力行為が軽減した対応例

認知症による苛立ちや暴力行為が軽減した対応例

   アルツハイマー型認知症の70代のF様(男性)は、軽度の認知症を患っています。F様は昔、大手企業の管理職としての経歴を持ち、服装、挨拶、気配り等しっかりされた方です。お住まいは息子夫婦と奥様との2世帯同居暮らしです。  施設利用前の体験時は、特別、認知症の症状もなく、多くの方と会話を楽しみながら、職員の指示を受けて...

認知症入居者同士の暴力暴言行為は若い頃の確執が原因だった

認知症入居者同士の暴力暴言行為は若い頃の確執が原因だった

  特別養護老人ホームに入所中のTさん(80歳前半女性)は、認知症の診断を受けているものの、症状は比較的軽く社交性もあり、笑顔もよく見られる方でした。 車いすを使用して日中は過ごし、自走にて移動されるなど、運動にも積極的です。 職員との信頼関係もあり、デイルームでの洗濯物やおしぼりを畳むことを手伝ってくれたり...

認知症を原因とする暴言・暴力行為を防ぐために行なった対応

認知症を原因とする暴言・暴力行為を防ぐために行なった対応

  暴力行為のあるTさん(62歳 女性)は、産まれた時から体に障害がありました。 両親は、障害があったTさんよりも2歳年下の妹を可愛がり、5歳頃からTさんは救護施設に入り、両親はあまり面会には来ないという複雑な家族環境で育ちました。 以前は、体に障害があっただけでしたので、救護施設から作業所に通うなどしておら...

認知症による暴力行為には理由がある(A子さんのケース)

認知症による暴力行為には理由がある(A子さんのケース)

  夕方の不穏からの暴力行為、転倒にによる度重なる怪我 A子さん(当時82歳)は小柄で女性的でとてもかわいらしい女性ですが、典型的なアルツハイマー型認知症を持つ利用者様でした。 話かけるととても嬉しそうにお話してくれますが、基本的にろれつは回らず、会話はよくよく注意して意識していなければ理解できない状態です。...

脳血管性認知症による暴力に対する対応には限界がある

脳血管性認知症による暴力に対する対応には限界がある

  介護施設で問題老人といわれ続けたYさんの実例 認知症にはいくつかの種類分けがありますが、その中でも脳血管性認知症による暴力行為、セクハラ行為などで複数の介護施設で問題老人とされ、たらい回しになっていたYさん(男性)の実例です。 Yさんは私が出会った当時は67歳で、勤務していたデイサービスではとても若く、第...

認知症による暴力が防げず、精神科へ入院(実例)

認知症による暴力が防げず、精神科へ入院(実例)

  介護老人保健施設の認知症専門棟に入居されていた女性Aさん(70代)についてのお話をします。 身体機能的には歩行は独歩、食事は自力摂取、排泄はリハビリパンツの状態です。 入所してから2~3ケ月は環境の変化もあり落ち着きがありませんでしたが、キーパーソンの娘様が定期的に子供を連れて面会に来られ、Aさんは幼い孫...

認知症患者の暴力が酷くて個室隔離したが、症状が悪化(実例)

認知症患者の暴力が酷くて個室隔離したが、症状が悪化(実例)

  アルツハイマー型認知症で現在も精神科の認知症治療病棟に入院しているAさん(80代の男性)のお話しをします。 Aさんは平成24年にアルツハイマー型認知症を発症し、当時は些細な事で家族に怒り、暴力行為を振るうようになり、自宅では対応困難となり当院に初回入院となりました。 Aさんはオムツはしていますが、自立歩行...

認知症による暴言と暴力の対応は生活歴を知ることから始まる

認知症による暴言と暴力の対応は生活歴を知ることから始まる

  私が勤めているグループホームで出会った、アルツハイマー型認知症を患う86歳の男性、Sさんのお話をします。 まず、Sさんがグループホームへ入所した経緯です。 自宅で転倒し右足を骨折しましたが、しばらく自宅で療養をしていました。 Sさんは通院や入院を拒みましたが、尿路感染症を患ってしまい、病院へ救急搬送されま...

アルツハイマー型認知症を患った校長先生が妻に暴力

アルツハイマー型認知症を患った校長先生が妻に暴力

私がデイサービス相談員をしていたときの体験談です。 夫婦二人暮らしで、夫がアルツハイマーの診断を受け、ずっと自宅で介護してきたが、 「もう限界なので助けてほしい」 「診断を受けてから4年間のうちに症状が進み、手を付けられなくなってきて、私独力での介護がもう限界に達している」 「せめて日中デイサービスに出てくれれば・・・...

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