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認知症とジャンクフードの関係性

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 カナダの脳卒中財団が「ジャンクフードのようにカロリーが高く、そして糖質や塩分が多い食べ物を食べていると将来脳卒中や認知症になるリスクが高い」と発表しました。お菓子、ジュース、ハンバーガー、ポテト、ソーセージのようなジャンクフードを食べ続けていると高血圧や高血糖になる可能性が高く、その結果が脳卒中(脳梗塞、 脳出血、くも 膜下出血)や認知症という訳です。

 高血圧や高血糖になると血管が弱くなり動脈硬化が進みやすくなりますので、脳卒中のリスクが高くなります。血管性認知症は脳卒中などの脳の病気が原因であると「血管性認知症ってどんな症状があるの?」でお伝えしましたが、高血圧、高血糖の原因であるジャンクフードを食べないことで血管性認知症の予防になります。

 今や高血圧は1000万人、糖尿病は予備軍を含めて2000万人いますので、この2つを合わせると日本国民4人に1人が高血圧か糖尿病ということになります。これらの人たちは言ってみれば認知症の予備軍でもあると言っても過言ではないと思います。ジャンクフードが好きな人は将来、認知症にならないためにも食生活を見直してはいかがですか。

[補足]
 「ジャンクフードばかり食べていると脳が縮むよ」の中でジャンクフードを常用していると海馬の体積が小さくなると書きました。アルツハイマー型認知症は海馬が委縮することも発症原因の一つですので、もしかすると長年食べていたジャンクフードに原因の一端があるのかもしれません。

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