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環境の変化により不安行動が増えた認知症患者への対応

環境の変化により不安行動が増えた認知症患者への対応

  環境が変わり、不安行動が見られた際の対応についてお話ししたいと思います。 S氏、92歳女性。ご主人と老人保健施設の2人部屋に入所されていました。S氏は、年相応の物忘れ、耳が遠いことがありましたが日常生活には支障がなく、言葉掛けにて穏やかに生活されていました。ご主人は、認知症はありませんでしたが、心臓に疾患...

認知症が進行しても1人暮らしを継続するための取り組み(実例)

認知症が進行しても1人暮らしを継続するための取り組み(実例)

認知症が進行している方の1人暮らしを継続するために、地域、医療、介護分野での取り組みを紹介します。 84歳男性O氏。1人暮らしを10年ほどされており、家族は遠方におられます。日常生活は自立されており、週3回のデイサービスと、訪問介護にて掃除、買い物、デイサービスの準備なども行っていました(本人も時折買い物に行っていまし...

認知症による被害妄想への対応法

認知症による被害妄想への対応法

                今回の主人公はアルツハイマー型認知症の83歳の女性です。グループホームに入所してから、他の利用者様との交流を好まずレクリエーション活動にも参加することなく、居室にて一人で過ごす事が多かったです。笑顔も少なく、声かけすると「私、どうかしちゃったのよ。頭がおかしくなっちゃったみたい。」と進行...

認知症の母の妄想にどのように対応したのか

認知症の母の妄想にどのように対応したのか

この記事は40代の女性に書いていただきました。 ………  私の義母(79歳)はアルツハイマー型認知症で、私たち夫婦の家からは車で約1時間半ほどの距離に一人で暮らしております。約5年間、認知症の薬「アリセプト」の服用を続けてきました。  この春までは至って元気で、物忘れの症状はあるもの...

認知症による帰宅願望が「嘘」によって解決した事例

認知症による帰宅願望が「嘘」によって解決した事例

  はじめまして、特養併設のグループホームにて認知症の高齢者の方を相手にお仕事をさせて頂いてます。毎日が驚きの連続ですか、それも楽しみとして働かせていただいてます。早速ではありますが体験談、解決方法を記載したいと思います。 認知症と診断され、3年ほど前にグループホームへ入所された86歳の女性の方です。この方は...

老人ホームでの作業療法士の役割とは

老人ホームでの作業療法士の役割とは

  作業療法士という職業、ご存知ですか?簡単に言うと、体と心のリハビリテーションを様々な作業活動を通して行う専門家です。 リハビリ…というと、歩く練習の歩行訓練やマッサージを思い浮かべる方も多いかと思いますが、作業療法士は元々精神病院で心のリハビリを行った事が始まりです。ですのでリハビリの内容は体に対して行う...

認知症による帰宅願望を止める方法とは。時にはハグも有効

認知症による帰宅願望を止める方法とは。時にはハグも有効

  今回は80代の女性Sさんの帰宅願望について紹介します。特別養護老人ホームにてショートステイを利用し、帰宅した時は(同じ系列の)デイサービを利用していましたが、認知症の進行により自宅と施設が区別つかず、施設でも家でも帰宅願望が頻繁に見られるようになりました。 ご家族様はこのことで介護に疲れ、Sさんの旦那様は...

介護職の仕事を紹介します。介護職員と家族様との温度差は大きい

介護職の仕事を紹介します。介護職員と家族様との温度差は大きい

  私は、高校を卒業してから、介護職の道へと進みました。最初は高い理想を持って働き始めましたが、正直楽しいことだけではありません。今回は私の介護職としての経験をお話します。 ・介護職について 私の介護職のスタートは、病院からだったのですが、介護職のイメージってどんな感じを持ってますか? 高校を卒業したばかりの...

母を泥棒扱いするようになった認知症の父。取った対策とは

母を泥棒扱いするようになった認知症の父。取った対策とは

   父は65歳の時に脳梗塞を発症してそれから、認知症の症状が出始めて、72歳の現在は中度の認知症です。一切外出もしなくなったせいで身体が弱くなってきて、現在要介護2となり週一回の通院で母がひとりで自宅介護をしています。  妄想の症状もあり、母ひとりでの介護では精神的に辛いので、娘である私が週に2回くらい実家...

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