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認知症の通所介護(デイサービス)はどのように選んだらいいの?

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通所介護(デイサービス)を選ぶ時にはその事業者が本当に信頼が置けるのかを判断しなくてはいけません。

デイサービスの良し悪しは認知症の症状にも影響しますので、「どこでも同じ」という考えで選ぶことはお勧めしません。

その時の判断基準として以下の点を参考にしながら慎重に選んでください。

見学する

ただ見学するのではなく、アポなしで訪問15分前を切ってから連絡して訪問します。
これは演出されていない「普段通りの様子」を見る為です。
断られれば仕方ないですが、受け入れてもらえることが多いです。
但し、この方法は昼食時や送迎時等は忙しいので止めて下さい。
デイサービスではありませんが、私が以前勤めていたグループホームでは、「普段の様子を見てもらった方がお互いにトラブル防止になる」としてアポなし見学も受け入れていました。
もしアポなし見学が断られれば改めてアポを取り見学するか、どうしてもそのデイサービスが良い場合以外は別のデイサービスを探してください。
(まずありえないと思いますが)事前にアポを取っていても、見学お断りという場合は利用しないことをお勧めします。
大事なご家族を預けるデイサービスの見学が断られるなんて、ありえないですから。

また、認知症の人本人を見学に連れ出す際には「私はいいよ」と最初は皆、嫌がります。
この時、「見学して嫌なら止めればいいだけだから」と言えばほとんどの方が一緒に行ってくれます。

口コミを調べる

介護は大きな業界と化し、需要は日に日に増しています。
それに伴って今はネットで口コミを探せるサイトがあるので、口コミが有るか確認してみて下さい。

[参考サイト]
「介護のほんね」

重要事項説明書を見せてもらう

介護保険指定事業所では重要事項説明書」という書類があります。
名前の通り、重要事項に関して記載している書類ですが、その中に「事業所が算定している加算」について記載されています。
加算の内容に「認知症加算」が算定されているかどうか確認して下さい。
認知症加算を算定するには、「専従の認知症介護実践者研修等の修了者」を配置しなければならず、さらに認知症の進行を抑制する事に関するケアを計画的に行うプログラムも作成されていなければなりません。

これらの事から認知症加算を算定している事業所は、していない事業所と比較して認知症について力を入れていることが分かります。

以上3つのチェックポイントについて説明しましたが、利用前に調べられる事は調べてから利用した方がトラブル防止になります。
後々の解決の方が余計な労力がいりますので、回避できるトラブルは回避した方が良いです。

[参考記事]
「デイサービスを使うと薬の効果が高くなるのか」

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