広告

レビー小体型認知症による妄想や幻覚に対する対応

レビー小体型認知症による妄想や幻覚に対する対応

  施設入所までの流れ 80代女性のT様はレビー小体型認知症によるパーキンソン症状があり、歩行はやや不安定、ご主人と二人ご自宅で生活されていました。 パーキンソン症状になると筋肉が硬直し、歩くことも大変になります。 そのためか、外を徘徊しているときに転倒して硬膜下血腫になったこともありました。 さらには認知症...

[認知症の浮気妄想]同じ施設にいる夫を包丁で刺そうとした妻

[認知症の浮気妄想]同じ施設にいる夫を包丁で刺そうとした妻

  「いけないことだと分かっていても、どうして良いの分からない」 認知症対応型のグループホームに入居されていたN(70代女性)さんの口癖でした。 Nさんは比較的軽い認知症で、入浴も排泄も全て自分で出来る方でした。 グループホームですから、食事の買い出し、更には調理も全て自分たちで行います。 Nさんはその即戦力...

水商売で生きてきたアルツハイマーの女性が彼氏に金を渡すように

水商売で生きてきたアルツハイマーの女性が彼氏に金を渡すように

  現在、私がケアマネジャー(介護支援専門員)として関わっている方の中に、若い頃から水商売の世界で生きてきたAさん(69才の女性)がいます。 その方は数年前に若年性アルツハイマーを発症し、それによって仕事が困難となって、切り盛りしていたお店を娘に譲り引退しました。 その後は自宅で過ごしていましたが、尿失禁や、...

認知症介護中野さん編④赤い服の女の子が庭に穴を掘ってる(幻覚)

認知症介護中野さん編④赤い服の女の子が庭に穴を掘ってる(幻覚)

私の曾祖母の日常は朝8時頃起床します。 その頃には家族は全員仕事へ出払ってしまうので、曾祖母は一人で少し冷たくなったおかずや味噌汁を食べます。 ボヤを起こさないためにガス栓を止めているため、どうしても冷たい食事になってしまいます。 曾祖母は元々綺麗好きな人であったため、使った食器は綺麗に洗って水切りかごに置くなどは難な...

[認知症介護実例] 「警察に突き出す」泥棒扱いされた悔しさ

[認知症介護実例] 「警察に突き出す」泥棒扱いされた悔しさ

特定養護老人ホームの利用者の方に、介護拒否をされる方がいらっしゃいました。 その方は、男性で年齢が90歳以上の元気なおじいちゃんです。 足が不自由で車椅子生活でしたが、自ら車椅子を動かし部屋や施設を自由に移動できます。 さらに、滑舌も良く、認知症のような記憶障害があまり見られないケースです。 年齢の割に健康的な利用者で...

[認知症の周辺症状③]妄想が発生した場合の対応方法

[認知症の周辺症状③]妄想が発生した場合の対応方法

  妄想は知識を持っていないと実際に症状が発生した時「どのように接したら良いか分からない」と感じる事になります。 妄想には落ち着いて冷静な対応が求められるため、余裕を持って対応するためにも事前に対応方法について理解しておく事が必要です。 ここでは認知症で見られる妄想症状の具体例と対応方法について紹介していきま...

Return Top