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便を壁に塗ってしまう弄便行為がピアノと料理で改善

便を壁に塗ってしまう弄便行為がピアノと料理で改善

   Eさんは80代の女性で、アルツハイマー型認知症を患っています。以前は、旦那さんと二人で暮らしていましたが、旦那さんが8年前に亡くなって以降、認知症の症状が急激に進行し、在宅での生活は困難とされ特別養護老人ホームへ入所しました。  Eさんの旦那さんは会社を経営しており、Eさん自身も裕福な家庭で育っていたた...

認知症による暴力が防げず、精神科へ入院(実例)

認知症による暴力が防げず、精神科へ入院(実例)

   介護老人保健施設の認知症専門棟に入居されていた女性Aさん(70代)についてのお話をします。  身体機能的には歩行は独歩、食事は自力摂取、排泄はリハビリパンツの状態です。入所してから2~3ケ月は環境の変化もあり落ち着きがありませんでしたが、キーパーソンの娘様が定期的に子供を連れて面会に来られ、Aさんは幼い...

前頭側頭型認知症による暴力行為のある入居者への対応

前頭側頭型認知症による暴力行為のある入居者への対応

   グループホームに入居されている前頭側頭型認知症のTさん(男性)のお話をします。  Tさんは昔剣道をやっていたということで、がっしりしています。82歳というご高齢にもかかわらず、力もかなり強い方です。歩く時には杖が必要ですが、自力歩行が可能な状態です。  発語は難しく、「あー」「うーんうん」など絶えず大き...

認知症による徘徊を止めさせることができた対応方法

認知症による徘徊を止めさせることができた対応方法

   アルツハイマー型認知症を患う利用者M(80代男性)さん。現在身寄りがなく有料老人施設に入居しています。  Mさんは穏やかな方で決して人を怒鳴りつけたり、暴力をふるう人ではなく会話もすることができますが、症状として徘徊が顕著に見られています。部屋の場所が分からない、何故出てきたか分からない、戻ることもでき...

レビー小体型認知症により犬の幻覚が見える女性への対応

レビー小体型認知症により犬の幻覚が見える女性への対応

  この記事は高齢者賃貸住宅で認知症の方をお世話しているヘルパーさんに書いていただきました。 …………..  レビー小体型認知症は脳幹や大脳皮質にレビー小体というタンパク質が溜まってしまうことから起きる認知症です。レビー小体型認知症になっている人の8割が幻覚や幻...

認知症における奇声や暴言が軽減し、在宅介護を継続できた症例

認知症における奇声や暴言が軽減し、在宅介護を継続できた症例

   訪問サービス利用者の80歳代女性Mさんのお話をします。知的好奇心旺盛な方で、80歳にして短大に編入し卒業するほど何かを学ぶことが好きな方でした。  ですが、その後、脳梗塞。その後遺症によって認知症となり、勉強はおろか自力で歩くこともできず、要介護状態となりました。  Mさんの最も問題となった症状は奇声と...

[認知症介護] 夕暮れ症候群による帰宅願望への対応

[認知症介護] 夕暮れ症候群による帰宅願望への対応

   グループホームに入所して間もないアルツハイマー型認知症のBさんの話をします。Bさんは一人暮らしを続けられ、時々遠方に住む長男の支援を受けながら生活をされていました。しかし、徐々に認知症が進行して、徘徊で帰れなくなることなどが多くなり、グループホームへ入所されました。  専業主婦で夫の仕事を支えながら家事...

医師と介護職員の連携不足で認知症入居者の症状が悪化

医師と介護職員の連携不足で認知症入居者の症状が悪化

   私が働いている北海道のとあるグループホームに入居されているKさん(85歳男性.要介護3)についてのお話をします。  昔は茶道の先生をやっており、趣味で写真を撮っていたKさん。奥さんは早くに他界され、男で一つで娘さん3人を育て上げました。  2年くらいは在宅にて家族やヘルパーさんが見ていましたが、徘徊が始...

認知症の幻覚には過去の生活歴が現れる。戦争時代の嫌な思い出も

認知症の幻覚には過去の生活歴が現れる。戦争時代の嫌な思い出も

   特別養護老人ホームで、夜勤帯の勤務をしていたときの話です。 新しく入居することになったAさん(女性・85歳)は長年ご家族と同居されてきた方でした。  Aさんは足腰が弱く、手を引いて一緒に歩くなどの介助がないとうまく歩行できません。ご家族の方が悩まれていたAさんの認知症の症状は、昼夜逆転と幻覚症状でした。...

認知症による物盗られ妄想には原因があった(実例)

認知症による物盗られ妄想には原因があった(実例)

   認知症の症状としてよく見られる行為には「徘徊」や「物忘れ」、そして「物盗られ妄想」があります。物盗られ妄想はどんな症状かと言うと、自分のお金や宝石などを実際には盗まれていないのに、「盗まれた」と思いこんでしまう事です。そして、中には「あの人が盗んだ」と、何も盗んでない人を勝手に犯人扱いしてしまう人もいる...

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