広告

認知症の人に暴力を振われた時の介護職員の対応

認知症の人に暴力を振われた時の介護職員の対応

   介護施設の現場において、よく介護職員による利用者への暴力がニュースになりますが、実は利用者側から介護職員への暴力や暴言も意外に多いのです。介護職員は、着替えや入浴、体の清拭など、利用者の体に直接触れることが多いので、その際に暴力をふるわれて、ケガを負ってしまうこともあります。  また、骨が脆くなった高齢...

認知症の人の殴りかかってくる暴力行為の理由が分かった事例

認知症の人の殴りかかってくる暴力行為の理由が分かった事例

   特別養護老人ホームに入所されているAさん(80代男性)は認知症ではありますが比較的軽度であり、自分でご飯は食べれますし、トイレも誘導さえすれば自分で出来ます。そんなAさんですが趣味は40代の頃から始めていた新聞の切り抜きです。ハサミを持ち毎朝新聞を受け取るとスクラップブックに張り付けていきます。30年近...

認知症の方を悪質業者から守るために成年後見人を利用した事例

認知症の方を悪質業者から守るために成年後見人を利用した事例

   80代のI様(女性)は、軽度の認知症(アルツハイマー型認知症)があります。過去に美容院の経営者として60代まで現役で仕事をされていました。とても性格が明るく、誰からも慕われやすい性格の持ち主です。  2人の娘は結婚してそれぞれ家庭を持っているため、I様は一人で分譲マンションに居住されています(娘はI様の...

生活保護の身寄りがない認知症の方を一人にさせない取り組み

生活保護の身寄りがない認知症の方を一人にさせない取り組み

   アルツハイマー型認知症の70代のA様(男性)の奥様は、強度の認知症と癌を患っていました。二人は生活保護世帯で、夫婦二人で認認介護生活を送っています。奥様はご主人に対しても誰だか分からない状態です。当然、ケアマネージャーや施設職員がご自宅に訪問した時も、「あんた誰」と大きな声で叫び、「早く出てって」、「早...

お金の心配ばかりをしている認知症の人への対応

お金の心配ばかりをしている認知症の人への対応

   Nさん(79歳)は軽度の認知症とうつ病を持ち合わせている女性です。数年前に肺がんで夫を亡くし、しばらくは一人で生活をしていました。自分で立って歩けるものの、歩く際膝ががくがくしています。本来であれば転倒の危険性もあるため、誰かが付いていなければいけないですが、子供たちは結婚をして別居をしています。  夫を亡くして...

帰宅願望が強い認知症の方に対しての対応事例

帰宅願望が強い認知症の方に対しての対応事例

   Tさん(男性、78歳)はアルツハイマー型認知症の方で、発症してから3年経過していますが、日常生活動作はほぼ自立しています。今はデイサービスに週5回通所しています。家では奥様と2人暮らしで、子供は2人いますが別居しています。  Tさんは家では急に焦燥感強まり不穏になって、家の中を歩き回ることがあるようです。奥様は時...

前頭側頭型認知症により怒りが止まらない女性への対応

前頭側頭型認知症により怒りが止まらない女性への対応

  前頭側頭型認知症のBさんの事例  家からデイサービスに通う83歳の女性は「前頭側頭型認知症」です。昔からお花が好きで、穏やかな性格だったそうです。お見合い結婚をされ、1男1女に恵まれました。育児をしながらご主人を支えてこられました。息子さんも娘さんも結婚し、孫も大きくなった頃、ご主人が他界され、現在は娘さ...

認知症により他人のロッカーを開けてしまう女性への対応例

認知症により他人のロッカーを開けてしまう女性への対応例

  アルツハイマ―型認知症のAさんの事例  Aさんは長年専業主婦として生活されてきた76歳の女性です。娘さんが一人いらっしゃいます。旦那さんは昔堅気の職人で常に忙しく、ほとんどの時間を娘さんと過ごしていたようです。娘さんが成人してすぐ、旦那様を脳梗塞で失い、以後は娘さんと2人で生活することとなりました。  Aさんは徐々...

認知症の方への水分調整とレクリエーションで徘徊頻度が減少

認知症の方への水分調整とレクリエーションで徘徊頻度が減少

   Hさん(80歳女性)は78歳の時にアルツハイマー型認知症を発症しました。当初は娘様と同居し、デイサービスやショートステイを利用しながら在宅で生活をしていましたが、自宅での帰宅願望がみられ徘徊が酷くなりました。24時間所在確認が必要なくらいのレベルで、同居の娘様も仕事ができない状態となり、特別養護老人ホー...

レビー小体型認知症の父が肺炎で亡くなるまでの介護記録

レビー小体型認知症の父が肺炎で亡くなるまでの介護記録

  この記事は家で認知症の父親を介護した女性に書いていただきました。 ………….   私の父は 78 歳の時に発病しました。最初に気がついたのは、私でした。ある日、コンビニで支払いに もたもたしていたので、どうしたのかと覗きこんだら、端数の60円が払えなかったの...

Return Top